カルティエの結婚指輪の魅力
1847年、パリで宝飾ブランドとしてスタートしたカルティエは、ヨーロッパでは古くから高い評価を得ている老舗ブランドのひとつです。そのようなカルティエの婚約指輪は、豪奢でありながら繊細さも併せ持つ「トリニティルバン」、開発に18か月を要したという「デスティネ」、90年代に大ブームとなった「ラブリング」など、30種類以上があります。 最高の仕上がりになるよう研磨を繰り返すこだわりの職人技が光るリング部分の細部は、プラチナのレースのような繊細さを持ち、柔らかな輝きに目を奪われてしまいます。またカルティエの婚約指輪に使用されるダイヤモンドは、熟練の鑑定担当者が入念にカラーやクオリティはもちろん、ファセット面のひとつひとつまで入念にチェックした極上のものを使用しています。200年近い歴史をもつカルティエの最大の魅力は、その芸術品のような完成度で、流行に左右されないデザインは一生の記念となる婚約指輪にふさわしいものであると言えるでしょう
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