婚約指輪の人気5デザイン
婚約指輪のベーシックなデザインには、5つのものがあります。ここでは、その5つのデザインについて解説していきます。 ・ソリティア 婚約指輪の最も定番といえるデザインがこのソリティアで、スマートなリングの中央に石を一粒だけセットしたもので、中でもダイヤを爪で留めたタイプです。シンプルな形なので、アームの形状や爪の有無で大きく印象が変わり、石が際立ちます。 ・メレ メインとなる石に、メレダイヤと呼ばれる0.1カラット以下の小粒ダイヤを添えたデザインのことです。メインの石を引きたてつつも華やかに見えるので、人気があります。メレダイヤの数や配置を組み替えることも可能です。 ・パヴェ アームに敷き詰隙間なくダイヤが敷き詰められたデザインで、非常に豪華な印象を与えます。中央のメインダイヤのサイズやカット、形状を変えることができるのでフルオーダーやジュエリー好きの方に人気です。 ・エタニティ 永遠の愛を象徴するように、リングにぐるりと同じサイズのダイヤが敷き詰められたデザインです。一周全てにダイヤが埋まっているものをフルエタニティ、半周分のものをハーフエタニティと呼びます。 ・色石リング カラーダイヤを使用したもので、メインに無色のダイヤを、脇石にカラーダイヤを添えるものなどオーダーによって自由に演出することができます。
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